ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。
ごみ減量チャレンジ、先週の可燃ごみ計量結果発表!
8/23~8/29の7日分で1100グラム、1日あたり約157グラム(前回:約129グラム)
缶ごみ:20グラム ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:600グラム
今回の主なごみは、
雑がみに出せない紙(大量!)、パスタの袋、プラスチックトレー(2枚)、保冷剤(2個)、汚れた新聞紙(大量!)、クラッカーの包装、パンの袋、豆の袋、アイスの棒と袋(複数個)、緑茶の袋、紙パックの上部分、豆腐のパックと蓋、歯磨き粉の容器、ラップ、排水溝のごみ、掃除機のごみ、使い捨てウエス(複数枚)、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、など。
キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)、コンタクトと容器の蓋、など。
先週に引き続き紙ごみがもりもりです。キッチンを掃除したときに引き出しの下に敷いていた新聞も捨てたのでかさばりました。個人情報が記載されてないもの、コーティングされてないもの、汚れてないものなどは雑がみにしていますがそれでも先週に続きこの重さ。紙ごみ恐るべし。
さて、先週は久しぶりに読まなくなった本で寄付できる、チャリボンを利用しました。
いつもなら市の廃品回収に出しているところですが、わりと新しい本が多かったのとちょうど良い段ボールがあったので送ってみることに。
チャリボンの詳細を再度確認したところ、2010年前に発行された本は送らないでというルールが増えていました。
発行年月日を確認し、適当な段ボールに入れて、あとは集荷の予約をするだけ。
翌日にヤマト運輸の人が回収に来てくれました。伝票など用意する必要はありません。
数日すると査定結果のメールが届きます。わたしの寄付先は毎度「がん研究会」。
(査定額については相場がよくわからないのですが、口コミを見ると査定額が安いというのも見かけます)
新しい本ほど査定額も高いでしょうし、買って読んだ本はすぐに手放すタイプの方はこういった手放し方もいかがでしょうか。
先週の見切り品購入。
こんな立派なプラスチック容器に入った枝豆は初めて見た。
9月1日から「ゼロハンガーチャレンジ~食品ロス×飢餓ゼロ~」というキャンペーンがはじまっています。
食ロス削減の取り組みを指定ハッシュタグを付けて投稿すると120円が協賛企業より寄付され、学校給食支援に役立てられるそうです。
わたしもTwitterで参加してみました。
食品ロス削減にもなり食費節約にもなり一石二鳥の見切り品購入。おすすめです。
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