【ごみ減量チャレンジ#96】布巾で豆腐の水切りと久しぶりのリボベジ。

2020/9/13~9/19ごみ減量チャレンジ ごみ減量チャレンジ

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。

ごみ減量チャレンジ、先先週の可燃ごみ計量結果発表!

2020/9/13~9/19ごみ袋

9/13~9/19の7日分で600グラム、1日あたり約86ラム(前回:約103グラム)

缶ごみ:70グラム ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:460グラム

今回の主なごみは、
雑がみに入れられない紙、お菓子の袋(複数枚)、きゅうりの袋、チーズの袋、パンの袋(2袋)、アイスの袋と棒(複数)、豆腐のパックと蓋、じゃがいもの袋、ニンニクの袋、ビニールテープ、カレーパンの袋、パスタの袋、バンドエイド、茄子の袋、さつまいもの袋、プラスチックトレー、ラップ、排水溝のごみ、掃除機のごみ、使い捨てウエス(複数枚)、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、など。

キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)、など。

最近「キズ」と書かれて袋にたくさん入っている野菜を買うことが増えました。キズが多いのだろうか、この夏は。どこがキズ?というのも多く、農家さんの苦労が見えました。こんなに入ってどうしてこんなに安いの…!

 

さて、先週の我が家。

布巾に置いた豆腐

豆腐の水切りは使い捨てのキッチンペーパーではなく布巾を使って、

布巾に包んだ豆腐

くるりと包んで、

ビールで重しした豆腐

水切りします。布巾に包まなくてもザルに置くだけでもいいかもしれません。

豆腐ステーキ

水切りした豆腐は豆腐ステーキに。レシピは伝説の家政婦、志麻さんレシピです。おいしかった!

鶏じゃがの煮汁でネギを煮ているところ

ネギ煮は食べ終わった鶏じゃがの煮汁を再利用。煮汁は米にかけてもうまい。

瓶に入れたねぎの根っこ

久しぶりに買った青ネギをこれまた久しぶりにリボベジ。
夏のリボベジは腐りやすいので休止していました。

数日後の瓶に入れたねぎ

1日、2日であっという間に伸びてくる。

土に植えた直後のねぎ

それを土に埋めて、

埋めて4日後のねぎ

4日も経てばこの通り。ネギを多用する冬に向けて頑張って育ってほしい。

見切り品の春巻き、食パン、カレーパン 見切り品の焼売とズッキーニ

先週の見切り品購入。

国連WFP世界食料デーキャンペーン2020
国連WFPの「ゼロハンガーチャレンジ 食品ロス×飢餓ゼロ」キャンペーン2020にご参加いただきありがとうございました。皆様のご協力で約22万人分の学校給食支援につながりました。今後も国連WFPへのご支援をよろしくお願いいたします。

食パンの5枚切りは6枚切りより人気がないように感じている。6枚切りの見切りはないけど5枚切りはよく見かける。夫婦ふたりだと半端になるので2袋買うとちょうど良い。冷凍庫いっぱいになりますが。

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