【ごみ減量チャレンジ#72】キャベツの芯レシピ、レパートリー増えてます。

2020/3/22~3/28ごみ減量チャレンジアイキャッチ ごみ減量チャレンジ

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。

ごみ減量チャレンジ、先週の可燃ごみ計量結果発表!

2020/3/22~3/28ごみ袋

3/22~3/28の7日分で695グラム、1日あたり約99ラム(前回:約72グラム)

缶ごみ:なし ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:なし

今回の主なごみは、
まかない弁当の容器、焼きそば麺の袋と調味料の袋、シーフードミックスの袋、もやしの袋、スープの素の袋、ナッツの袋、穴の開いたビニール、インスタントラーメンの袋と調味液の袋、お茶っ葉の袋、玉ねぎの袋、米袋、パンの袋、焼売のトレー、魚肉ソーセージの包装、揚げ物のときに床に敷いた新聞紙、排水溝のごみ、掃除機のごみ、漢方薬の袋(大量!)、ラップ(複数枚)、使い捨てウエス(複数枚)、など。

キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)、コンタクトレンズ、など。

米が入っていた紙袋

いつもと違う店で玄米を30キロ買い、紙袋に入って届いたんですが、

10キロごとにビニール袋に入った玄米

ビニール袋に入った10キロが3袋入って届いた。あちゃー、このパターンもあるのね。移し替えるにはこの方がラクだけど(紙袋に米が直接入っている場合はプラスチックフリーだけど移し替えが大変)。
今回は千葉の米、地産地消!

かわさんどっとわーく:【ごみ減量チャレンジ#57】段ボールのリユース、バナナの箱でお米が届きました。

 

さて先週のキャベツの芯料理。

キャベツの芯で作ったまるでザーサイ

平野レミさんの「まるでザーサイ」を作ってみました。

まるでザーサイ レシピ 平野 レミさん|みんなのきょうの料理
平野 レミさんの春キャベツの芯を使った「まるでザーサイ」のレシピページです。春キャベツの芯を薄切りにしてザーサイ風に仕上げます。「芯を捨てる」なんて、もう思わなくなるかも。 材料: 春キャベツの芯、A、白ごま

簡単でおいしい!レンチンすると食べやすくなって良いですね。

2日目のキャベツの芯で作ったまるでザーサイ

2日目はもっとおいしい。酒のつまみのぴったり。

レパートリーが増えたらまとめて記事にしたいと思います。需要あるかは謎ですが。

 

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