二十日大根を豆乳パックとバーミキュライトで育ててみた【水耕栽培リベンジ編】

二十日大根を豆乳パックとバーミキュライトで育ててみた【水耕栽培リベンジ編】家庭菜園・リボベジ

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい、家庭菜園が好きな主婦です。

かわさんどっとわーく:二十日大根を育ててみた!成長から収穫までの記録【水耕栽培編】

昨年挑戦した二十日大根の水耕栽培。
丸い二十日大根ができずにひょろひょろ二十日大根で終わってしまったのでリベンジしてみました!

二十日大根といえば発芽率も良く、種をまいてから1ヶ月前後で収穫することができ、またその見た目の可愛さから家庭菜園初心者におすすめの野菜と紹介されたりしています。

そして今回のリベンジ、結果を先にお伝えすると残念ながら失敗!!!

またひょろひょろ二十日大根ができあがってしまいました。
家庭菜園歴はけっこう長いのですが、まだ初心者の入り口にも立ってないのかもしれません。

今回の水耕栽培の準備から、ひょろひょろ二十日大根が育つ過程と、丸くならなかった原因を自分になりにまとめました。

種の準備

種の袋と豆腐パックにバーミキュライト敷いたところ

豆腐パックにバーミキュライトを薄く敷いて水をやり、そこに種を蒔いて発芽を促します。種は去年のもの。

2つの豆腐パックに種を浸している様子

発芽しないかもと不安になり、追加でもうちょっと種を準備。バーミキュライト出すのがをめんどくさくて、水をちょっと入れて種を浸しました。

芽が出た、複数の種

2日後にはちょろちょろと発芽。

容器の準備

豆乳の容器

前回はペットボトルを使った水耕栽培でしたが、今回は豆乳パックを使って育てます。

豆乳パックの1面を切って、プランターに見立てた様子

上を切るだけで完成。腐敗防止の為に容器はできるだけ綺麗に(折り目の隙間も)洗います。

豆乳パックにバーミキュライトと芽が出た種を植えた様子

バーミキュライトを敷いて液肥を湿らせ、

芽が出た種をピンセットでつまもうとしている様子

発芽した種を植えたら準備完了です。

二十日大根の成長過程

6月21日の豆乳パックプランターの様子、芽が伸びている

6月21日

かいわれ大根に似た、伸びた芽

6月22日

2つの豆乳パックプランターと空き瓶を使ったプランター

6月25日

種が余っていたので、豆乳パックプランターと空き瓶を使って増やしました。

7月4日

7月8日

紫色の部分が目立ってきたので、ここで土寄せをしました。

強い日差しで葉が横たわってしまった様子

7月16日

暑さでやられている二十日大根。

土寄せからはみ出してしまっている二十日大根の根元

手前の豆乳パックプランターの様子。土寄せしても土寄せしきれてない株がチラホラ。紫の部分が割れてきてしまっているので、もしかしたら既に完成形なのか。

土寄せが成功して綺麗に植わっている二十日大根

奥の豆乳パックプランターの様子。

うまく土寄せできた根元

こっちはしっかり根元が埋まってるから丸くなるんじゃない?と期待している頃。

1個目の豆乳パックプランターの収穫

引っこ抜いて洗ったひょろひょろ二十日大根、16株を並べている様子

土寄せしきれてない株がチラホラして、紫の部分が割れてきてしまっている方の豆乳パックプランターを収穫しました。見事にひょろひょろ二十日大根。

ボウルに入れて洗っている様子

ひょろひょろながらも葉のトゲは痛いぐらいしっかりしていて、香りもしっかり二十日大根。

茹でてザルにあげたところ

さっと湯がいてマヨネーズでいただきました。味は普通においしかった!

残った豆乳パックプランター

7月19日、土寄せが成功した豆乳パックプランター

7月19日

丸くなるかも!と期待していましたが、丸くなる様子は全く見られません。

7月22日、根元の葉が黄色くなってしまった様子

7月22日

下の葉が黄色くなってきてしまいました。もう成長は見込めなそうです。

2個目の豆乳パックプランターの収穫

収穫する直前の様子、ハサミ持ってる

ついに最後の豆乳パックプランターも収穫しました。

引っこ抜いた直後の様子

ひょろひょろしかない。

引っこ抜いて洗った二十日大根、14株をテーブルに並べた様子

本当にひょろひょろ二十日大根しかない!

ボウルに入れて洗っている

でもやっぱり葉のトゲは立派で、香りも良き。

茹でて鰹節をかけてお浸しにした二十日大根

またサッと湯がいて今回はお浸しにしていただきました。辛み成分が爽やかでうまー。

育たなかった原因を考える

前回の水耕栽培で原因だと思われていた、

  • 株同士が近すぎる
  • 土(バーミキュライト)寄せをしなかった

は気をつけてやったのですが、それ以外の原因を調べてみました。

徒長してしまった

「徒長」という言葉を今回調べて初めて知ったのですが、

徒長とは茎が細く葉の間隔が長く間伸びした状態、を言うそうです。

窓辺で徒長してしまっている芽

まさに「徒長」やないかーい!
この頃で既に失敗していたとは、悲しみ。

この「徒長」の原因が、

  • 日照不足
  • 風通しの悪さ
  • 加湿
  • 窒素過多

とのこと。

施設園芸.com/徒長かな?と感じたら。~原因と対策方法まとめ~

種を植えたのがちょうど梅雨で雨が続いて日照不足、雨のせいで窓を閉めているので風通しが悪い、雨で湿度が高く、マメに液肥をあげていた、など思い当たる原因のオンパレード。

気温が高すぎた

これも今回知ったのですが、二十日大根の生育適温は17~20度とのこと。
梅雨時期はまだ良かったかもしれませんが、梅雨が明けてからは30度なんて余裕な日が続いていました。高温で弱ってしまったと思われます。

鉢植えに植えた二十日大根の様子

発芽して豆乳パックプランターに植えられなかった種を5粒を外の鉢植えに植えたのですが、5粒のうち2個は初期に虫に食われ、残りの3粒はちょっと成長したと思ったらあっという間に枯れてしまいました。

枯れてしまった原因は高温のせいだったのか、かわいそうなことをしてしまった。

再再リベンジは秋に!

前回の二十日大根を失敗したあとに、秋にまたやると言っておきながらそのまま年が明けて、最悪なタイミングでリベンジしてしまった今回。

今度こそは秋に!しっかり丸いのを育てたい!

バーミキュライトと豆乳パックプランターは繰り返し使う

バーミキュライトは2・3度であれば繰り返し使えます。
においが気になるようであれば水を張ったバケツに布に包んだバーミキュライトを入れてすすぎ洗いして乾かす、を繰り返すと良いです。

今回は水耕栽培のバジルに洗わずそのまま再利用しました。

不要になったバーミキュライトはどうするか

不要になってしまったバーミキュライトはコンポストがあればコンポストへ捨てます。家庭菜園等の土にも使われるものなので、バーミキュライトが入ったコンポストの土を堆肥として使っても問題ありません。

コンポストがない場合ですが、バーミキュライトは使い捨てカイロの原料にも使われています。なので使い捨てカイロの捨て方と同じで良い可能性がありますが、詳しい捨て方は各市町村で問い合わせてください。

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