再生野菜「リボベジ」の育て方と成長記録【小松菜編】

数年前に「リボベジ」というのを知ってからすっかりハマっている主婦です。

リボベジとは

リボーンベジタブルの略で再生野菜という意味。
いつもは捨てちゃう根っこやヘタを水に浸して、再び栽培して再度収穫を楽しみます。

 

 

小松菜のリボベジは今まで書いた記事で度々紹介していますが、この記事で全3回のリボベジのやり方から育て方、成長記録をまとめました。

小松菜はねぎ同様、100発100中でリボベジできます。
(わたしの実体験より)

我が家では小松菜のリボベジは土に植えて育てているので、水耕栽培で育てる方法については書かれていません。水耕栽培で育てたくてこのページを見に来てくださった方にはすみません。

小松菜のリボベジ、1回目

【再生方法】

11月8日

根元から上2ンチぐらい青い部分を残して切り落とし、水に浸します。
根元(緑の部分と根っこの境目)に水がつかないようにするのがポイントです。

上記の写真は切って浸けて数日たっているようで、葉が少し伸びています。

11月14日

葉が少し成長してきたら土に植えます。
植える深さは根っこが隠れるぐらいで十分です。

11月29日

2月4日

寒い時期の小松菜の成長はとても遅いですが、虫がつかないのが良いところ。

2月27日

3月5日

3月12日

3月28日

4月6日

とても大きくなりました。買ったときのサイズに戻ったかもしれません。

小松菜のリボベジ、2回目

9月29日

12月4日

12月13日

12月23日

1月19日

この時の小松菜は1回目のプランターより半分ほど浅いプランターに植えたんですが、なかなか成長しませんでした。
あとまだ寒い時期だというのに何者かに葉を食べられてしまっています。葉の裏を見ても何もおらず、犯人は不明。

【別のプランターに植え替える】

なかなか大きくならないので小松菜の周りの土を少し掘って触ってみたところ、根っこが伸びまくっていて狭そうだったので深いプランターに植え替えました。

シャベルで深く周りの土ごと掘り出します。根っこがブチブチ切れますが多少は大丈夫です。

2月4日

2月17日

3月10日

3月23日

深いプランターに植え替えたせいか、グンと大きくなりました。

【虫が発生した】

びっしり付いているツブツブはアブラムシです。葉物を暖かい時期に外で育てるとよくある現象です。

アブラムシ退治には「粘着くん」がおすすめ(農薬ではありません)。

粘着くんなんて家にないわ!という場合は、水に片栗粉を溶かして片栗粉スプレー、水で薄めた牛乳で牛乳スプレーで「粘着くん」の代用になります。
ただ「粘着くん」の効果は片栗粉・牛乳と比べると効果は絶大です。でも「粘着くん」も片栗粉スプレーも牛乳スプレーも退治するだけなのでしばらくするとまたわきます。

片栗粉も牛乳もないわ!という場合は、水でジャージャーと洗い流すのも方法です。葉の裏も念入りに。

暖かくなるとアオムシも寄ってきます。葉の裏にいることが多いので、見つけたらポイします。

小松菜のリボベジ、3回目

11月17日

11月18日

11月20日

12月8日

12月23日

1月19日

2月4日

アオムシに食べられた跡。

【花が咲いた・とう立ちしてしまった】

とう立ちとは:花茎(花だけをつける茎)が育って食べ頃が過ぎること、花のつぼみができて花が咲いてしまうこと

花のつぼみが出始めたらすぐに切り取ります(咲き始めぐらいまでならつぼみも食べられます!)。
上記の写真のように咲かせて花を楽しむのもありですが、この状態では葉はもう成長しません。葉は食べられますが味は落ちます。

【切り方・収穫方法】

葉っぱの根元から切り取ります。これは花が咲く前の葉。

こちらは花が咲き始めた頃の葉。

とう立ちしてしまった花の部分は硬そうな茎の部分より上で切ります。

【食べ方】

葉はさっと湯がいてお浸しに。

花の部分はお浸しより炒め物にしたほうが個人的には好きです。

再生野菜「リボベジ」小松菜を成功させるコツ

  • 根元やヘタは多めに残す
  • 日あたりの良い場所に置く
  • 深いプランターに植える

 

以上、小松菜のリボベジのやり方から育て方と成長記録でした。

1品分ぐらいは十分収穫できますので、ぜひお試しください!

 

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