【ごみ減量チャレンジ#101】キャベツの芯(茎)は栄養豊富なので食べたほうが良い。

2020/10/25~/31ごみ減量チャレンジ ごみ減量チャレンジ

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。

ごみ減量チャレンジ、先週の可燃ごみ計量結果発表!

2020/10/25~/31ごみ袋

10/25~/31の7日分で755グラム、1日あたり約108ラム(前回:約120グラム)

缶ごみ:5グラム ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:1000グラム 雑紙:なし

今回の主なごみは、
コーヒー豆の袋、大根の袋、プラスチックフィルム、ラミネートされた広告、マヨネーズの袋と空容器、お菓子の袋(複数枚)、アイスの棒と袋、アイスの容器、こんやくの包装、白菜の包装、鶏肉の袋(2枚)、唐揚げ粉の袋、揚げ物時に床に敷いたチラシ、ラップ、青汁の包装(2包)、油の容器、雑がみにできない紙(大量!)、レシート、豆乳のキャップ、パンの袋、排水溝のごみ、掃除機のごみ、使い捨てウエス(複数枚)、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、など。

キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)、など。

ポストにはDMなどお断りみたいなシールを貼っているが、先週、丁寧にラミネートされた広告(水道修理とかそんな感じの広告)が投函されていた。やめろおぉおおと叫びました。捨てにくくされる作戦だろうか。

鶏肉のパッケージ

旦那さんが買ってきた鶏肉。
「環境に配慮してトレーを省きました」とでかでかと。これが正解なのかが謎である。分厚いしっかりしたビニール袋だったので。トレーならトレーはリサイクルへ、ラップは可燃ごみですが、可燃ごみになる部分の総合的な重さはトレーありの方が軽いのではと考えたり。

キャベツの芯を使った1品

先週のキャベツの芯はごま油と生七味で和えていただきました。芯というか本来は茎と言うべき部分ですが、栄養豊富なので食べないのは損です。

見切り品の餃子とミカン

先週の見切り品はこちら。

発芽したシークヮーサー

かなり前に蒔いた見切り品シークヮーサーの種が続々と発芽してきました。柑橘類の葉はピカピカしてて好き。

芽が出たじゃがいも

コンポストに捨てたジャガイモからまた芽が出ていたので空いてるプランターに引っ越しさせてみた。どうなることやら。

枯れてきた雑草やつる

抜いた雑草やジャガイモの葉、さつまいもの蔓などはそのままごみ袋に入れるとかさばるので、まずは家の片隅に集めて乾いて朽ちるのを待ってから捨てています。専用にコンポストが作れたら良いんですが場所がないのが残念。

今年はあっという間に季節が過ぎていく。秋冬用に何か植えようかと思っていましたが、タイミングを逃した気がします。

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おすすめ本

Pen (ペン) 「特集:サステイナブルに暮らしたい。」〈2020年11/15号〉 [雑誌]

わたしの台所 (光文社文庫)

賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか (幻冬舎新書)

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