【ごみ減量チャレンジ#116】リボベジ小松菜、順調に育つ。

2021/2/14~2/20ごみ減量チャレンジ ごみ減量チャレンジ

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。

ごみ減量チャレンジ、先週の可燃ごみ計量結果発表!

2021/2/14~2/20ごみ袋

2/14~2/20の7日分で845グラム、1日あたり約121ラム(前回:約99ラム)

缶ごみ:25グラム ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:1450グラム

今回の主なごみは、
魚肉ソーセージの包装、金柑のパッケージ、インスタントラーメンの袋(2食分)、昆布の袋、焼売の包装ラップ、プラスチック容器、さつまあげの包装ラップ、ウインナーの袋(2袋)、紙パックの上部分、パンの袋、人参の袋、トイレットペーパーの袋、さつまいもの袋、うなぎの真空パック、うなぎのタレの袋、緩衝材、雑がみに出せない紙ごみ、豆乳のキャップ、排水溝のごみ、掃除機のごみ、使い捨てウエス(たくさん!)、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、アルコールティッシュ(2枚)、など。

キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、歯ブラシ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)ティッシュ(複数枚)、など。

見た目はそんなに無いように見えたんですが、水分を含むごみと掃除に使ったウエスが多かったかの重さに影響してしまったようです。あとは雑がみに出せない紙ごみも多かった。

先週やっちまったなと思ったことはこちら。

プラスチック容器に入った液体の薬

液体タイプの薬を処方され、大きなプラスチック容器に入ってやってきた。不健康はごみを増やします。
しかしこの薬は良く効いた。

コンテナに入ったパン4個

先週は久しぶりにパン屋でパンを購入。もちろんジップロックコンテナ持参。

業務スーパーの瓶入りマヨネーズ

あとはこちらも久しぶりに業務スーパーで瓶入りマヨネーズを購入。この商品を見かけたのは1年ぶりぐらいかもしれない。

見切り品のりんご2個 見切り品の焼売 見切り品のにんじん

先週の見切り品はこちら。

まだまだ小さいリボベジ小松菜

なかなか成長しなかったリボベジ小松菜。植え替えるかどうするかと悩んでいるうちに、

かなり育ったリボベジ小松菜

暖かくなってぐんぐん成長し始めました。そのうちに梅和えにしていただきましょう。

かわさんどっとわーく:賑わうリボベジと重曹水で床掃除【ごみ減量チャレンジ#120】

その後の育った様子は上記の記事で。

もやしのような謎の芽

コンポストからは謎の芽が。プランターに植え替えて何になるか成長を観察してみます。
毎年コンポストから出た芽を寄せ植えするためのプランターを作っています。観察も楽しいし、とりどりなので目にも楽しい。

コンポストはこの冬、頑張って分解し続けてくれました。ありがたや。枯れ葉や枯れ木のかけ布団作戦、良かったのかもしれない。

\スポンサーリンク/
\スポンサーリンク/

こんな記事もあります

かわさんどっとわーく:再生野菜「リボベジ」の育て方と成長記録【小松菜編】

かわさんどっとわーく:再生野菜「リボベジ」の育て方と成長記録【ねぎ・人参編】

かわさんどっとわーく:意外と簡単に作れる!我が家の手作り調味料レシピ。

おすすめ本

脳と森から学ぶ日本の未来

コットンをめぐる世界の旅??綿と人類の暖かな関係、冷酷なグローバル経済

身近なプラスチックがわかる (ファーストブック)

タイトルとURLをコピーしました