今年はびわ種酒を作りたい【ごみ減量チャレンジ#122】

2021/3/28~4/3ごみ減量チャレンジ ごみ減量チャレンジ

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。

ごみ減量チャレンジ、先先週の可燃ごみ計量結果発表!

3/28~4/3の7日分で920グラム、1日あたり約131ラム(前回:約112ラム)

缶ごみ:なし ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:なし

今回の主なごみは、
クレンザーの容器、チョコレートの包装、パンの袋(2袋分)、春巻きの包装とトレー、魚のトレーに敷いてあったスポンジと包装のラップ、紙パックの上部分、豆腐の容器、インスタントラーメンの袋(2袋分)、納豆の容器(2パック)、緩衝材(大量!)、緩衝材付きの郵便袋、餃子の袋とトレーとタレの包装、雑がみに出せない紙ごみ(大量!)、豆乳のキャップ、排水溝のごみ、掃除機のごみ、使い捨てウエス(複数枚)、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、など。

キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)ティッシュ(複数枚)、など。

我が家で使っている液体石けん。以前から愛用していた大容量が生産中止になってしまい、これは固形石けんに切り替えるチャンス!と思っていたら、生産中止になった大容量よりひとまわり小さい詰め替えパックを旦那さんが楽天で大量注文していました。どえらいサイズの段ボールで届き、開けたら出るわ出るわビニール袋と緩衝材。相談してよ!と怒ったのは当然です。

それにしても今回のごみ袋は久しぶりにとても重いのですが、ごみメモがちゃんと書かれておらず、緩衝材と紙ごみ以外に何が原因なのかわからずじまい。

902グラムと表示されたはかり

ちなみに今年は計量結果もしっかし写真に収めるようにしています。去年は写真に収めるまではしてないので、人間だからね、記録間違もあったかと思いますが、今年はこれで大丈夫。

裂けてしまったインナー

先先週はお気に入りのインナーを繕いました、なんでこんなになるまでほったらかしていたのか。
買い換えを検討しましたが、デザインが変わってしまっていて断念。

裂けたインナーを縫ったところ

まだまだ活躍してもらいます。

ボウルに入った小松菜の葉

既に投稿した記事で小松菜引っこ抜きましたと書いたのですが、その更に前に収穫したリボベジ小松菜。

手の同じサイズに育った小松菜の葉

とても良いサイズに育ってくれました。今回のリボベジ小松菜は大成功だった。

小松菜の葉を切るところ

これだけ収穫できれば立派に1品できます。

湯が入れ皿に盛った小松菜の葉

シンプルにお浸し。めっちゃ味が濃くて苦かった。

小松菜の葉は裏にイモ虫が付いていることが多々あります。我が家では先日、すっかり見落としてイモ虫入り味噌汁を作ってしまいました。お気を付けください。

実がついた、びわの木

今年はびわが鈴なりです。我が家に来て3年目か4年目か。買ったその年に1個収穫して以来、実がついたことがありませんでした。摘果したほうがよいサイズのができるそうですが、ほったらかします。

びわの種でびわ種酒というのが作れるという情報を得ていたので、これだけ収穫できるなら作ってみようかなと思っていたのですが、「びわの種子の粉末は食べないようにしましょう」という農林水産省がHPで注意喚起しているのを発見。種を漬けるだけなので種の中を食べる訳じゃないから大丈夫だろうと思ってはいるのですが、がぶ飲みはしないようにという注意喚起も発見。杏仁のような甘い香りの酒ができるようで、それはがぶ飲みしてしまっても致し方ないのではと思ってしまった。

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