【追記あり】冷凍するだけ!干さずに作る切り干し大根を作ってみた。

作ってみた

ゼロウェイストとミニマリストを両立させたい主婦です。

手作り切り干し大根に憧れています。小さいパッケージにちょっとだけ入って売られている切り干し大根は、お安く買える大根をゲットして手作りするのが一番節約でごみ減量だと思うのです。しかしわたしが住む汚くて臭い船橋市(個人の感想です)の空の下では天日干しする勇気も無く。切り干し大根ドブの臭いと排気ガスと共に、なんて嫌だ。

では室内干しは?と考えましたがそれも結局、船橋市の風。乾燥バジルのように電子レンジで乾燥を考えましたが、あの水気がある大根をカラカラにするまでの時間と電気代がもったいない。そうなるとフードドライヤー導入もなし。他に方法はないかと調べたところ、冷凍するだけで切り干し大根に近づけるという記事を見つけて歓喜。冷凍庫なら切り干し大根作る作らない関係なく常にオンですからね。

さっそく作ってみました。

冷凍するだけ!干さずに作る切り干し大根

材料

  • 大根(好きなだけ)

今回はレスキューした見切り品大根を使いました。パッケージフリーで買えればゼロウェイストな切り干し大根になりそうです。

作り方

大根を千切りします。長さはお好みで。幅は5ミリぐらいがちょうど良いかもしれません。

あとで取り出しやすいように使いやすい量でまとめて、バットごと冷凍庫にいれます。冷凍の仕方はやりやすい方法で。冷凍できれば何でも良い。
我が家にはジッパーバッグがないので、野菜を冷凍するときは写真のように冷凍して、タッパーやガラス容器に詰めて冷凍保存しています。

数時間でカチコチに凍りました。

使わない分はタッパーに入れてまた冷凍庫へ。

これで干さずに作る切り干し大根の完成です。

食べ方

さて、完成した干さずに作る切り干し大根を食べます。

食べたい分の凍った大根をザルに入れて自然解凍します。

とても水分がでます。栄養も出てしまっている気がするので、下に落ちた水分は味噌汁に入れました。

凍った大根をさっと水にくぐらせると解凍も早まります。その後にしっかり水気をきれば問題ありません。

しっかり水分を絞った大根がこちら。

試しにここで味見をしてみると、なんと!食感は完全に切り干し大根!しかし味や香りは先ほど切ったばかりのような生の大根の味と辛みでした。

切り干し大根は煮物よりサラダにして食べるのが好きです。なので我が家でよく作る中華風の味付けにしました。いつもならキュウリやモヤシを入れますが、どちらもなかったので大根のみ。

ごま油とすりゴマの風味で生の大根の味や香りは落ち着き、味も食感もいつも作るのとほぼ同等です。

 

実際に作って食べてみると「干さずに作る切り干し大根」よりは「干さずに作る切り干し大根もどき」と言うのが正確だと思います。干して作る切り干し大根独特の香りと甘さが好きな方には、なんじゃこりゃ!という切り干し大根です。
しかし生の大根をいちから煮物などにするよりは、こういった大根を冷凍庫にストックしておけば早く味が染みて(冷凍しておくことで加熱するのと同様に細胞が壊れ、味がしみ込みやすくなる)、調理時間を短縮することができます。あともう1品欲しいときにサッと作りたい漬物やサラダにも最適かと。

それ以外にも、大根食べきれない!ダメにしちゃう!どうしよう!ってときに使える方法にもなりそうです。食品ロス、絶対にダメ。切って冷凍しておけば保存期間が延びます。

切り干し大根を気軽に食べたい、大根が食べきれないなど困ったときにぜひお試しください。

【追記】煮物も作ってみた

後日、残っていた「干さずに作る切り干し大根もどき」で定番の切り干し大根の煮物を作りました。

大根の煮物、ではなくしっかり切り干し大根の煮物でした。もどきじゃなくなってた。すごい。

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