2022年6月12日~2022年6月18日の可燃ごみ
2022/6/12~2022/6/18の7日分で665グラム、1日あたり約95グラム(前回:約85グラム)
缶ごみ:なし ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:なし
今回の主なごみ
冷凍食品の包装(複数枚)、麹の包装、雑がみにできない紙ごみ、剥がしたラベル、レトルトカレーの包装(2食分)、インスタントラーメンの包装(2食分)、めばるの包装ラップ、お菓子の包装(複数枚)、餅米や小豆の包装(赤飯セット)、パスタソースの包装、鮭の包装、もやしの包装、羊羹の包装、豆腐パックの蓋、壊れたスプレー容器のプラスチック容器、豚肉の包装ラップ、虫除けの包装、焼麩の包装、カップラーメンの包装、きな粉の包装、ベーコンの包装、水薬の容器(2本)、排水溝のごみ、掃除機のごみ、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、使い捨てウエス(複数枚)など。
キッチンのごみ箱以外では、
お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、歯ブラシ(1本)、使い捨てウエス(複数枚)、ティッシュ(複数枚)、など。
2022年6月12日~2022年6月18日のごみ振り返り
ストックしている非常食全ての賞味期限をチェックしたところ、羊羹やお菓子、カップラーメンやインスタントラーメンの賞味期限が近いことに気づき、慌てて消費しました。カップラーメンとかインスタントラーメンの賞味期限って思ってたより短いのだと認識、気をつけねば。
消費期限はもっと長いとは思うのですが、非常事態のときにもしものことがありお腹を壊したくないので、なるべく賞味期限以内で食べきるようにしたい。
あとは壊れたスプレー容器。霧吹きやスプレーって直せるときと直せないときがありますが、今回は直せませんでした。便利だけど今後は増やしたくないアイテムです。
ごみ問題・環境問題・食品ロスなどのトピック
家庭菜園の水やりやコンポストへの水分補給には「もったいない排水」を
ガスや電気の節約が気になる今日この頃ですが、暑くなってくると節水などの水についても気になります。
玄米をといだときの、
とぎ汁。
濃いとぎ汁を2L流した場合、魚が住める水にするのに浴槽4杯分の水が必要らしい。
玄米の場合だと白米をといだときより白濁が少ないので白米よりマシかなとは思いますが、とぎ汁は栄養価も高いので我が家ではコンポストの水分補給に使ったり(夏は乾燥しがちなコンポスト)、薄めて液肥として使ったりしています。
かわさんどっとわーく:コンポストの困った!トラブル体験談と対処法。
家庭菜園が賑わってくると大変なのが水やり。
雨水タンクを設置できれば良いですが、我が家では旦那さんに反対(置き場所や雨樋を切ることに難色)されているので設置できず。
そうなってくると活躍するのが野菜を洗った水や布巾を洗ったり煮沸消毒した水です。キッチンの端にバケツを置いておき、それらの水を排水溝に流さずにバケツに溜めます。溜まったらじょうろに移してプランターの水やりに再利用。
2階のキッチンから1階の玄関まで水の入ったバケツを持って降りるのは一苦労ですが、節水のためならば!とせっせと運んでいます。
冬~春にかけての家庭菜園の水やりは大変ではないので、水やりではなく手をさっとすすいだり洗い物や鍋をすすいだりするのに使いますが、今の時期は収穫した野菜を洗うと虫やら砂やらも多いので水やりに使うのがちょうど良いです。
野菜を洗うときは水を出しっぱなしにせず、ボウルに水を入れてためすすぎして洗ったりと気をつけているつもりですが、すすいだ水をバケツに溜めていくと自分が思っているより使ってるんだなと再認識できるので、節水しなければと気持ちも引き締まります。
2022年6月12日~2022年6月18日の我が家
リボベジじゃがいもを収穫!
カラッカラになったリボベジじゃがいもを今年初収穫しました!
1個だけ?!と思ったら、
もう1個、土の奥から小粒が。
生ごみからこんな風に収穫できるなんて楽しすぎる!
今年はいつもより株が多いのと、土寄せをせっせとやったので、まだまだ収穫が期待できそうです!
かわさんどっとわーく:去年の青いジャガイモから発芽して!育って!収穫!成長から収穫までの記録。
ビワを全て収穫しました
蟻に先を越されてしまった失敗があるので、残りのビワを全て収穫してしまいました。
ちょっと傷んでるのもあるけど、全ておいしく食べられました!
今年もたくさん実を付けてくれて感謝です。種はまたウイスキーに漬けておきたいと思います。
肉を減らしたい(魚可)我が家ごはん
かわさんどっとわーく:プラスチックフリーなトップバリュの綿棒と青じそおすすめレシピ【ごみ減量チャレンジ#134】
肉を減らしたい理由については、上記の記事の下の方に書いてます。
基本的に昼夜を記録、朝は気が向いたときにだけ記録してます。写真が残ってないときは肉が入ったものを食べたときになります。
朝ごはんは胃の状態や体重と相談して、オートミールか甘酒かお湯のどれかを選び、300キロカロリー以下になるようにしています。胃の調子が良かったり体重が落ちすぎたときはパンを食べたりすることも。
日曜日
朝ごはんはオールブラン(無調整豆乳・すりごま)に収穫したビワ。
オールブランはフレークタイプも試しましたが、オールブランリッチの方が好きです。栄養価も高いし。
昼ごはんは旦那さんが魚を捌いて作ってくれました。
身がふんわりおいしい!
それに玄米(すりごま)と千切りキャベツ(ポテトサラダ・青じそ)にゆで卵など。
夜ごはんは刺身を半額でゲットしたので、
刺身にまた千切りキャベツ(ポテトサラダ・青じそ)と玄米(すりごま)を。
月曜日(ボンカレーベジを食べる)
朝ごはんはたまごサンドとドライプルーン。
昼ごはんにはボンカレーベジを。
カレーと一緒にサラダ。サラダにはプランターから収穫した二十日大根ものせて。
カレーには具がゴロゴロ入ってました!詳細は別の記事で紹介します!
火曜日
朝ごはんはレモンパンとはちみつバターパンを旦那さんと半分ずつ。
昼ごはんはパスタ(海老トマトソース)と無塩無糖ピクルス。
ピクルスは前日に漬けたもの。水耕栽培しているバジルを間引いたのも入れてみました。
パスタは余熱で茹でて、
そのお湯でパスタソースを温める。
残ったお湯はカラッカラに乾いているコンポストに入れました。このまま捨てたらもったいない排水!
夜ごはんは蒸した野菜。
じゃがいもはプランターで育てたリボベジじゃがいも!
味付けは先日の旅行でもらった房総千倉の塩をつけて食べました。
人参と塩は千葉県産、じゃがいもはプランターで育てたもので地産地消おかずです。
蒸した野菜のお供はお赤飯や冷や奴、切っただけのトマトや玄米甘酒を少し。
水曜日
朝ごはんは残ったお赤飯。
昼ごはんは焼麩で麩チャンプルー!味付けは手作り減塩醤油麹のみ!
それにまだあるお赤飯に冷や奴と無塩無糖ピクルスなど。
夜ごはんは見切り品でゲットした半額の鮭。
焼いた鮭に残りの麩チャンプルー、それに玄米(すりごま)と切ったトマトやピクルスを。
木曜日
朝ごはんはオールブランに無調整豆乳とすりごまを。
土曜日
昼ごはんはシーフードオムレツに玄米(青じそ・青じそ)。
収穫した二十日大根やキャベツと人参の無塩無糖ピクルスなど。
おやつ
ココアとミントでチョコミント風
先週ゲットしたミント。
マグにココアと千切ったミントの葉を入れ、
お湯を注いだら、爽やかミントが香るココアの完成!
ミントティーでココアを作れば良いのでしょうけど、急須を使うのがめんどくさかったので千切ったのを直で入れました。きっと濃いめのミントティーで作った方がおいしいと思いますが、これはこれでおいしい!葉が飲むのに邪魔だけど、最後に食べて生ごみもなし!
また青じそジュース
たくさん収穫できた青じそ。
今回のは葉の状態がちょっと悪いです。早々に日陰に移動させたプランターなのですが、それが良くなかったのかな。
めんどくさがって煮ながらキッチンバサミで葉を切ったら、
細かい葉が濾せずに残ってしまった、しかもクエン酸入れてもピンク色にならず。
前回はこんなきれいなピンク色になったのになぁ、何が原因なのだろうか。
ちなみに味はピンクでもそうじゃなくでもおいしいです!
2022年6月12日~2022年6月18日の我が家ごはんの感想
この週は外食や肉食が多めになってしまいました。
あとは家庭菜園の野菜が活躍し始めました。
プランターで育てている二十日大根が食べ頃になったり、リボベジじゃがいもがたくさん収穫できそうなので、しばらく【我が家産】野菜が楽しめそう!
こんな記事もあります
かわさんどっとわーく:2022年の家庭菜園!簡単・低コストで家庭菜園を楽しむ!
かわさんどっとわーく:【追記あり】生ごみがジャガイモに大変身!ジャガイモのリボベジ大成功記録。
かわさんどっとわーく:空き瓶・マヨの容器・使い古し布巾で!手作り水耕栽培容器で二十日大根を育てる。
おすすめ本
このじゃがいもの本はめっちゃおすすめです!じゃがいもの可能性に驚き!