ゼロウェイストとミニマリストの両立と、健康維持を頑張りたい主婦です。
ごみ減量チャレンジ、2023年3月5日~2023年3月11日の可燃ごみ計量結果発表!
023年3月5日~2023年3月11日の可燃ごみ
2023/3/5~2023/5/11の7日分で565g、1日あたり約81g(前回:128g)
缶ごみ:140g ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:400g
今回の主なごみ
穴の開いた袋、発泡トレー、サンマの包装ラップ、じゃこ天の包装、苺のトレー、人参の包装、じゃがいもの包装、大根の包装、ウインナーの包装、人参の包装、スティックセニョールの包装、すりごまの包装、菊芋の包装、冷凍ピラフの包装、カップラーメンの容器(1食分)、コーンスープの包装(2食分)、佃煮の包装、マカロニの包装、雑がみにできない紙ごみ(複数枚)、水薬の容器(2本)、排水溝のごみ、掃除機のごみ、薬の包装、ティッシュ(複数枚)、使い捨てウエス(複数枚)、お風呂の排水溝のごみ、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)、ティッシュ(複数枚)など。
ごみ振り返り
少ない週に見えますが、1泊2日で旅行に出ていた週でした。なので旅先であれこれごみは捨てているので、実はいつも通りだったり。
ごみ問題・環境問題・食品ロスなどのトピック
2022年の瓶・缶・ペットボトル・雑がみの計量結果を集計しました!
昨年の可燃ごみ計量と同じく、こちらも記事にしていなかったので今頃になって公開です。
かわさんどっとわーく:2022年の可燃ごみ集計結果発表!と酒粕甘酒で胃腸の調子が良い話【ごみ減量チャレンジ#218】
昨年の可燃ごみについては上記の記事へ。
かわさんどっとわーく:昨年の瓶缶ペットボトル雑がみ計量を集計したり、梅寒天作ったり【ごみ減量チャレンジ#162】
2021年の瓶缶ペットボトル雑がみについては上記の記事へ。
【瓶】
2022年:11.5キロ
2021年:18.35キロ
酒をやめた影響が瓶ごみ減量にめちゃくちゃ効果でてます!
(よく飲んでいた酒は瓶入りのウイスキー・ブランデー・芋焼酎でした)
【缶】
2022年:1.05キロ
2021年:1.27キロ
缶ごみも少しですが減らせました。
日常的に缶に入った飲み物(缶ジュース・缶コーヒー・缶入りの酒など)を買う習慣が全くないのが救い。
【ペットボトル】
2022年:なし
2021年:490グラム
出先でペットボトルごみを捨てたときはあったと思うので「なし」と書くのは微妙なのですが(市の回収に出したごみのみ計量しています)、市のペットボトル回収に出したのはありません。
「なし」になった理由その①、油分やにおいが取れないペットボトルは全て可燃ごみにしているから。
(頑張って洗わない)
「なし」になった理由その②、サッと洗ってきれいになったペットボトルは全て保管しているから。
(防災や水耕栽培の容器として使いたいときがあるので、なかなかごみとして出ないペットボトルは大事に保管)
【雑がみ】
2022年:4.08キロ
2021年:3.4キロ
雑紙はすごく増えてしまいました。
いろんな包装が紙製に移行している影響もあるかもしれませんが、それにしても増えましたね。
やはり脱プラスチックではなくパッケージフリーを増やさなければ。
2023年3月5日~2023年3月11日の我が家
肉を減らしたい(魚可)我が家ごはん
かわさんどっとわーく:プラスチックフリーなトップバリュの綿棒と青じそおすすめレシピ【ごみ減量チャレンジ#134】
肉を減らしたい理由については、上記の記事の下の方に書いてます。
日曜日(じゃこ天に赤大根おろしをのせただ毒々しい色合いに)
【朝ごはん】
レンチンオートミール(レーズン・無調整豆乳・シナモン)、酒粕甘酒の豆乳割り、甘夏
【昼ごはん】
焼きサンマ(シークヮーサー果汁)、蒸しスティックセニョール(手作り減塩塩麹)、煮干しの酢漬け、5分づき米おじや(すりごま・鰹節)、ぬか漬け(人参・大根)、酒粕甘酒、苺
【夜ごはん】
じゃこ天(大根おろし)、5分づき米おじや(すりごま・鰹節・海苔の佃煮)、味噌汁(人参・大根)、ぬか漬け(大根・人参)、煮干しの酢漬け、酒粕甘酒
月曜日(減塩カップスープは減塩を感じないぐらい普通においしい)
【朝ごはん】
フルグラ&ブランスティック(シナモン・無調整豆乳)、酒粕甘酒の豆乳割り、苺
【昼ごはん】
食パン、減塩コーンスープ、ウインナー(粒マスタード)、千切りキャベツ、菊芋の甘酢漬け
【夜ごはん】
イワシ缶、5分づき米(すりごま・鰹節)、蒸し野菜(マヨ・じゃがいも・人参)、菊芋の甘酢漬け、ぬか漬け(人参・大根)
火曜日(3月は業務スーパーのオートミールが激安だったので買いだめました)
【朝ごはん】
レンチンオートミール(レーズン・ピュアココア・シナモン・無調整豆乳)、酒粕甘酒の豆乳割り
【昼ごはん】
ツナとじゃがいものグラタン、千切りキャベツ、スティックセニョール、煮干しの酢漬け、菊芋の甘酢漬け、ぬか漬け(人参・大根)、酒粕甘酒
【夜ごはん】
5分づき米おじや(卵・枝豆・白だし)、ぬか漬け(人参・大根)、酒粕甘酒
水曜日(ふりかけ「あかり」は明太子食べたい欲を抑えるのに安くて塩分控えめにできて良き)
【朝ごはん】
冷凍ピラフ、酒粕甘酒の豆乳割り
【昼ごはん】
5分づき米おじや(舞茸・あかり)、菊芋の甘酢漬け、煮干しの酢漬け、ぬか漬け(大根)、酒粕甘酒
【夜ごはん】
5分づき米おじや(白だし)、ツナの水煮(焼き肉のタレ)、菊芋の甘酢漬け、煮干しの酢漬け、酒粕甘酒
木曜日(旅行中)
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金曜日(旅行中)
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土曜日(久しぶりにキャベツの芯のぬか漬け!)
【朝ごはん】
レンチンオートミール(レーズン・シナモン・無調整豆乳)、お湯
【昼ごはん】
水餃子(酢胡椒)、5分づき米おじや(すりごま・鰹節)、蒸し人参(味噌)、煮干しの酢漬け、赤大根の甘酢漬け、ぬか漬け(キャベツの芯・人参)
【夜ごはん】
5分づき米おじや(卵)、昆布の佃煮、煮干しの酢漬け、赤大根の甘酢漬け、ぬか漬け(キャベツの芯・人参)、酒粕甘酒
2023年3月5日~2023年3月11日の我が家ごはんの感想
旅行中は気にせず肉も食べ、それ以外の日は2回肉メニューあり。
久しぶりキャベツの芯をぬか漬けにしました。
栄養価が高いので本当はもっと積極的に食べたいんですが、どうにもわたしの胃では消化に難ありなようで、食べるのは以前より控えめにしています。
かわさんどっとわーく:捨てないで!キャベツの芯(茎)もおいしく食べよう!
こんな記事もあります
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おすすめ本
ゼロウェイストという言葉が多々出てくる、勉強になる本です!
会話形式の書き方なので、個人的にはちょっと読みにくかったりしますが取材中の写真もあったり、食品のアップサイクルなどが紹介されています。
海外とは言いませんが、今年はあちこち旅行したいです。